沿革 |
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昭和53年3月 |
仏具除錆剤「テガール」(クエン酸系洗浄液)を開発 |
昭和53年5月 |
シャインケミカル商会(個人経営)を発足
寺院、仏壇店向けに営業活動開始 |
昭和56年7月 |
仏壇洗浄液「モクピカ」(植物性)を開発 |
昭和57年10月 |
金箔、漆、宣徳(色付)仏具洗浄液「2001」(植物性)を開発 |
昭和58年7月 |
高野山奥之院の万灯篭12000基を修復する工事にて「ニューテガール」がその栄誉を受け賜わり、洗浄液を納入 |
昭和59年2月 |
高野山大師教会の御内陣仏具の金箔を押し、並びに修復工事を賜る |
昭和59年12月 |
名古屋城の「金の鯱」の修復の栄誉を賜り、「ニューテガール」にて洗浄、約一ヶ月にてその大任を果たす |
昭和63年2月 |
ローソクの蝋が附着しない液「ローカット」を開発 |
昭和63年5月 |
20日付けにて法人に改組、有限会社シャインケミカル商会とする |
昭和63年12月 |
附着した蝋が簡単にとれる「ローがとれます」を開発 |
平成1年 6月 |
静電気防止剤入り洗浄液「ホコリつきません」(植物性)を開発 |
平成1年12月 |
仏壇仏具お手入れ用の布ホワイトネルクロス「を開発 |
平成8年 2月 |
代表取締役に吉内桂子が就任 |